久々の投稿です!
季節もすっかり夏に近づきましたね🍉🌻
今回は、今注目のJrグループ、SixTONESを紹介したいと思います!
元々、バカレアを見ていたことや同世代が多いこともあり彼らのことはずっと知っていたのですが、最近の勢いと言ったら…(><)
YouTubeを初めてからさらに勢いは増し、今、デビューに1番近いと言われている彼ら。
とりあえず、SixTONESが気になる方、あまり知らないよ〜って方に少しでも知っていただけたらいいなということで…
メンバーを紹介したいと思います!
↓とりあえずいったんこれ見て
髙地優吾(こうち ゆうご)
1994/3/8
A型
神奈川県
175cm
メンバー最年長にしてダントツのいじられキャラ。癒し系。おじいちゃん。
足が長く顔も小さいのでスタイルがとてもいいです。
SixTONESの中では1番ダンスが得意ではなく、BSで放送されている少年倶楽部では過去に放送事故並みのタップダンスを披露しています(笑)
基本的に動きがKis-My-Ft2の横尾くんに似ていて、(A.B.C-Zの河合くんがいつも言ってる)少しぎこちない踊り方をしますが、いつも努力していて、メンバーにもその努力を認められています。
メンバー内では「こーち」と呼ばれていることがほとんど。
入所はHey! Say! JUMPが出ている番組、「スクール革命!」の新入生オーディションに合格したことがきっかけで、その発表から数日でグループに所属。
SixTONESの中では入所が遅く、一番後輩である。
なんと入所から約2週間にしてCDデビューを果たした。
実はエリート中のエリート。
中山優馬を中心としたB.I.Shadowと、山田涼介や知念侑李も加えたNYCboysとして活動し、入所した年の大晦日にはNHK紅白歌合戦にも出演している。
そこから、B.I.Shadowとして一緒に活動していた中島健人と菊池風磨がSexyZoneとしてデビューしたため、グループとしての活動が終了。
そして翌年、B.I.Shadowとして一緒に活動していた松村北斗と共に私立バカレア高校への出演を果たす。
バカレアでは現SixTONESのメンバーの中では1番目立たないポジションの役であった。ジェシーの役とペアで動くことが多く、途中で反発してグループを抜けるも最後に仲直りして戻ってくる。
笑顔をとにかく大切にしていて、憧れの先輩にはいつも、嵐の相葉ちゃんを挙げている。
ダンスは苦手だが、運動神経はいい。
大卒である。
(ただし、頭がいい様子はあまりない(笑))
京本大我(きょうもと たいが)
1994/12/3
B型
東京都
174cm
SixTONESの中でもジェシーと2人、メインボーカル的立ち位置で、ハイトーンの綺麗な声で魅了する。
そして顔も1番中性的で美しい。
とにかく美。
父は京本政樹。親の七光りと言われるのを嫌っていたが今ではYouTubeチャンネルで父の真似をやってのける程になった。
甘やかされて育った感出す割に、母親を「かあちゃん」と呼ぶ庶民感(笑)
身長も一応1番低いが言っても同じような高さが(174-5)多いから1番低いともなんとも言えないが、ジェシーとシンメトリーが多い影響で低いと思われがち。
メンバーからの呼ばれ方は「きょも」がほとんど。
独特のセンスを持っていて、みんなが理解に苦しむ。(YouTubeチャンネルでよく見られます)
絵が上手い。
オーディションは受けておらず、スカウトされて事務所入り。SixTONESの中では1番最初に入所していて、先輩である。
その後、Hey! Say! JUMPの山田涼介や知念侑李と同じグループにも所属していた。
その後、私立バカレア高校に出演。
女の子として育てられたことから性に悩む男の子を演じており、作品内では同じく男勝りが故に性に悩む元AKBの光宗薫の役と心を通わせて支え合う。
ギターが弾ける。作詞作曲もする。
(YouTubeチャンネルで、ギターを弾いているシーンが出てくるものもある)
歌が上手く、舞台にも数多く抜擢されている。
いちばんもの静かで多くは語らないが情熱に溢れていて、メンバーからは姫のように甘やかされている。
田中樹(たなかじゅり)
1995/6/15
B型
千葉県
175cm
正真正銘、SixTONESのラップ担当。
YouTubeチャンネルやコンサートの時に基本的にMCの立ち位置にいて、話を進めてくれる。
リーダー的存在。まとめ役。
と、見せかけてめちゃくちゃやんちゃで何をしでかすかわからない。
とんでもなく遅刻魔である(笑)詳しくはYouTubeチャンネルで。
兄が元KATーTUNの田中聖。5人兄弟(全員男)の4男である。母親を未だに「ママ」と呼んでいる。ギャップがすごい。
実は大卒。それもギャップが…
母が勝手に履歴書を送り、オーディションを経て入所。
入所した年にHip Hop Jumpというグループを組み、現SixTONESのメンバーであるジェシーと一緒に活動する。
私が1番好きなエピソードは、樹が驚くほど起きないせいで、樹のお母さんが毎回泊まっているSexyZone菊池風磨を起こしてくる、というエピソードです(笑)
私立バカレア高校では頭が悪い役を演じており、高木雄也演じる先輩と馬鹿なことをやっているシーンが多い。
めちゃくちゃあざとくてリア恋枠。スマートな気遣いができ、YouTubeチャンネルでは毎回運転させられるも文句一つ言わない。
メンバーの京本大我からも
「女から見て明らかにわかるけど男は気づかないあざとい女の子っているでしょ?樹はそれの男版(笑)」
と言われるくらいにはあざとい。
明るく気が遣えて優しくてでもちょっと抜けてる、爆モテ大学生、といった印象。
気になる人はYouTubeチャンネルのドライブ企画を見るべし。
また、ジャニーズカウントダウンのJaponicastyleにて松村北斗の靴が飛んでしまった時も、とっさの判断で靴を北斗に投げ、その後何事も無かったかのようにかっこよく歌うという男らしさをみせ、さらに爆モテした。
松村北斗(まつむらほくと)
1995/6/18
B型
176cm
クールな見た目とセクシーな歌声とダンスで魅了する。笑顔がとてもキュート。地声が割と高い。
運動神経がよくアクロバットもできます。
空手も黒帯で、オーディションでも披露した。
また私服もとてもオシャレで常人には理解が追いつかないようなファッションの時がある。
大卒で、おそらくSixTONESの中では1番頭がいい。
オーディションを経て入所。
入所はSixTONESの中では髙地優吾の次に遅い。
入所の翌日になんと少年倶楽部の収録に参加し、さらにジュニアにQというコーナーで前日にオーディションだったことを明かして先輩達を驚かせた、これまたエリート。
入所から半年ほどで、髙地優吾と同じB.I.ShadowおよびNYCboysに所属し、活動する。CDデビューし、紅白歌合戦出演も果たしている。
SixTONESの中でも演技力に定評があり、数多くのドラマに割と重要な役で出演している。
私立バカレア高校では森本慎太郎と行動を共にするクールな相棒、そしてぱるる演じる文恵を支え、アプローチし続ける情熱も持つ役を演じる。キュンキュンするので絶対見ましょう。(笑)
特に黒の女教師では、かなり重要な役をもらっていて、現在活躍している中条あやみ、杉咲花、広瀬アリス、山崎賢人、土屋太鳳、千葉雄大らを差し置いて準主役の立ち位置にいる。
SHARKではキーボード担当の高校生役を演じ、笑わない同級生を笑わせようとする健気な姿も見せる。
着物がとても似合ってました…
きょもほく、といえば不仲説。とにかくあまりお互い話さないしずっと気まずい状態が続いていたが、YouTubeなどをきっかけにだんだんと和解。最近ではお互いのトークを助ける場面も見られ、オタクは「きょもほく…尊い…」となっている。
詳しくはYouTubeチャンネルのサシトーク回をみてください!↓
最近、役作りのために1度も初めたことのなかった黒髪を茶髪に染めました!
とにかく多趣味で何事にも真面目に取り組み向上心のある芯の強い男。カッコいいに決まってる。
ジェシー
1996/6/11
O型
(ずっと不明だったけどYouTubeチャンネルでようやく調べました!)↓
東京都
185cm
京本大我と並んでSixTONESのメインボーカル的な立ち位置。
また、森本慎太郎との末っ子コンビはとにかくうるさい。これでもかというくらいにうるさい!収集がつかない。(笑)
半端ないギャガーであり、ずっとふざけている。そのくせパフォーマンスになったらカッコイイんだからもう…!!
SixTONES1の高身長であり、スラッとしていてスタイルが良いため、FINEBOYSのレギュラーモデルなどもこなしている。
彼もオーディションを受けていないエリートコースである。友人の紹介でジャニーさんに直接会い、その2週間後には少年倶楽部に初出演している。
アメリカ人の父をもつハーフで、英語が話せるバイリンガルである。
英語の歌詞の発音もとてもいい。
しかし、好きな曲は昭和ソングであり、親世代くらいの曲が大好きである。
母のことを「マミー」と呼ぶ。
松村北斗同様、空手の有段者で黒帯である。
SixTONESの中では1番ドラマに出演していて、顔も覚えやすいため「見たことある!」という人も多そう。また、伝説の番組「youコントしちゃいなよ」のBL学園にも出演していたため、知名度は高い。(1度は見るべし)
ずっとルイス・ジェシーとして活動していたが、社長に名前が長いと言われ続け、「ジェシー」のみに改名。ちなみに日本名は「佐藤昌也」
らしい。誰だよ感すごい…
森本慎太郎
1997/7/15
A型
神奈川県
175cm
がっちりとした体型から生まれる力強いダンスやアクロバット、しかし中身はジェシーと2人でふざけまくりお兄ちゃん達を度々困らせる末っ子。
体操経験者であり、アクロバットが得意で体幹が強い。なんと、彼も空手経験者である。運動神経も良い。
ダンスはSixTONESの中でもピカイチ上手いといえる。
Japonicastyle ダンス定点カメラバージョン↓
キャップ→ジェシー
金髪→京本大我
ハーフパンツ→森本慎太郎
青ジャージ→髙地優吾
真っ黒→田中樹
です!
元Hey! Say! JUMPの森本龍太郎の弟で、彼もオーディションなしで入所しているこれまたエリート。
兄のコンサート帰りに中華料理屋で食事していたところ、通りかかったジャニーさんから兄と間違って声をかけられ、そこから誘われて続け、ついに空手をやめて入所した。
とにかく可愛かった。
スノープリンスの映画オーディションに合格し、初出演で初主演を果たす。
彼を中心としたスノープリンス合唱団が結成され、CDデビュー。とにかく天使だった頃の慎太郎。
慎太郎と呼ばれることが多いが、もり、と呼ばれている時もある。
そして時は流れてバカレア高校で主演を飾る。
バカで熱く仲間思いな男を演じ、最後はぱるる演じる文恵と気持ちが通じ合う。
文恵の「達也くんだーい嫌い♡♡」というセリフは彼らの中で伝説となり、YouTubeチャンネルで6年経った今でも思い出されるシーンである。(詳しくはストラジ公開収録をご覧下さい)
この頃から男らしい感じになってくる。
そしてどんどんごつくなっていく…
でも、先輩達から可愛がられているのには変わりないし、生意気なガキなのはまだ変わらない。未だに「ママ」と呼ぶ可愛い1面も。昔の映像を見る機会で毎回「あの頃は…」と言われる。
個人的にとても好きな投稿のURLをのせておきます!
・寝起きドッキリ
・レコーディング
・改名ドッキリ
・KYゲーム
・ストラジ 初回